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千葉県│おせんころがし
滅びの美学 [ 廃墟・廃屋・遺跡・廃村・廃道 ] 探索 - 千葉県 おせんころがし
千葉県民なら恐らく必ず知っているだろう地名が在る、その聞き慣れない地名から有名に成った程。また温泉街とリゾートを繋ぐ国道沿いに位置する為、その国道を走る際に看板が目に止まる。
おせんころがし。
なんとも妙な名前だがその名前の発端と成るエピソードは亜種を含めて10種類近くある、その辺は各々調べて貰うとして今回はこの「おせんころがし」のレポートをお伝えしたい。
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地元の千葉県ゆえ、10代の頃から自転車でアチコチを走行した際に知っていた場所だった。しかし身近な場所だけに行く機会が無かった、そんな「知ってはいるけど行った事はない」な場所は結構な数在るのだけど大好きなサイトでこの「おせんころがし」が取り上げられていた。
2009年にかの有名な「山さ行がねが」でこのおせんころがしが廃道レポートとして掲載され、これは地元民としても是非行っとかなければと奮い立ったのです。
あ、因みに詳細な説明と共にレポートを報告されている「山いが」さんのエントリーはコチラから。
http://yamaiga.com/road/r128_osen/main.html
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最初の写真で見て取れるように絶壁の中腹に辛うじて廃道と成ったおせんころがしエピソードの現場が、時期が悪かったのか激しいブッシュで擦れるわ、切れるわ、かぶれるわで旧道に入るまでは苦労した。
んでこの写真が遠目から少々望遠気味に撮ったもの、道…在るですよ。しかも手前のブッシュを乗り越えるとか…もうホント勘弁して下さい。
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入口に着いた。
うん、ココまでは知っていた。ココまでは解ってた行程だった、地元の方が小さい頃によく探検ごっこで入ると言う話も聞いた事が在る。さて、どんなモンなんよ。
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全く手が入ってない状態で酷い獣道、しかも蜘蛛の楽園と化しており、蜘蛛の巣トラップがエライ数張り巡らされていた。そして廃道直前に成ると閉鎖フェンスが現れた、「危険につき進入できません」…そりゃそうだ。絶壁削っただけの道など昔だったとしても危険だし。
注意して欲しい点が在る、この場所ってば実は管理されている土地で進入はフェンスまでが許容範囲の様だ、ここから先は管理と言う名の下に放置されている廃道だという事だ。いつも高い所で遊んでいる沢屋、岩屋コンビだけれどザラツルの砂岩は実は苦手なのです、基本カチガチが無いバイトレスな岩場やステップが取れない場所ってどうにも成らないから普通に怖いんですよね。
なので本当に注意して歩いて下さいませ。
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最後の難関は身の丈倍以上のブッシュ、半そで短パンで藪漕ぎとかホントにもう。
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あ、でた。でちゃった。
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骨である、こんな場所に出たら野性の動物と言え餓死してしまうのだろう。そう言えばフェンスを越える途中にイノシシが居たな。凄い暴れようで驚いた、山登りしてるとよくイノシシに出会うけどアレってば凄い突進で人の足なんてコキャって成る。おっかない。
この旧道の上部からイノシシやキョンなどが落下してくると後日聞いたのだけれどやはり出会い頭のイノシシもそうだったのだろうか。
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骨のアップである、この特徴的な下顎は鹿ですな。北海道の弟子屈で猟師の人と鹿を撃った直後に解体したのは良い思い出、また鹿の刺身が旨いって言うね。
そう言えば海外にいた頃に豚(イノシシも)の解体はやった事があったけれど鹿って手順が全然違うのね、大きさが違うと解体する手順やナイフの使い方が違うって初めて知ったのでした。
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上からの寄りと引き両方を、結構高なぁ。うーん放尿したい、そしてでっかな虹を架けるんだ。
※ 下におばちゃんが居た為に放尿は出来ませんでした。
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振り返っても絶景、天真楼病院は確認できない。
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暫く歩くと終点だ、あのブッシュの向こうにもフェンスが在って越えた所におせんの供養塔も在る。
実は当初逆側からのアプローチを試みたのだけど余りのブッシュに断念、正規のルートで向ったのだけど結局どちらも酷い藪。
時期を考えて訪れないと気軽には楽しめない廃道かもしれません。
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ここらでもう一度ご注意を。
この廃道は管理区域内に存在します、まずはその事を理解した上で訪れて下さい。でも本当の注意点はそこでは在りません、それは危機管理と言う大変重要な事です。
この場所は推定20~25メートルの高さの絶壁に簡易掘削と現在とは比べ物にならない低い安全基準での道路整備で製作された旧道です、そして現在は手の入らない廃道と成っています。
滑落したら間違いなくアレします、また野生動物も付近に意外と居るし予期せぬ遭遇にパニックに成る可能性も在ります。
ブッシュの途中に道に見えて実は崖の切れ目だったり枝が絡まっただけ「道に見えてしまう道」がフェンス向こうに何箇所か在ります、これ等は経験上の回避、迂回などを知らないと気付かず落ちてしまう危険性も。岩屋や沢屋は普段からもっと危険なアタックをしてるので多少危機管理が麻痺してますがそれでも生きて帰る事を前提に楽しんでいます。
廃道に限らず廃墟なども既述の要点が多く当て嵌る事多々、楽しむ為に是非留意して欲しい事、それは自己責任と危険回避なのです。
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アプローチ
国道128号線、場所は行川アイランド駅から程近い勝浦市内。場所は地図リンク参照の事、付近に駐車場が無いので車でいく場合は自己解決策を。
入口(逆行ルート/駐車スペース確保出来る)
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.11736895068118&lon=140.22480995529685&z=20&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.114034579964&hlon=140.09884537333&layout=&ei=utf-8&p
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photograph - nee
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