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山梨県│八坂集落
滅びの美学 [ 廃墟・廃屋・遺跡・廃村・廃道 ] 探索 - 三ツ沢集落(八坂集落、旧八坂集落)
・富士山の麓の孤立した集落
35.505446,138.588215
こんなレスを見た事はないだろうか(※1)。
ネット上で時々だが話題に成る富士山麓に位置する集落が在る、その名は「八坂(はっさか)」集落。日本全国に散在する不思議な地名や怖い地域などを取り上げたまとめサイトやスレでも話題に成るのでご存知の方も居ると思う、しかし…だ。
何故かこの集落をレポートしたサイトが無い(※2)、何故だかホントに見当たらない。過去にこの場所に赴こうとした人達は確かに存在する、なのだけれど何故かこの場所に行き着いて詳細なレポートを記したエントリーやサイトが見つけられないのだ。
※1 2010年前後ネット上で語られる事が多かった「検索してはいけないキーワード」系のレス
※2 レポート公開当時はこの場所まで来訪する方は居なかった様です
確信に迫ろうとしたサイトも在った、そのどれもが「天空菜園・八坂村」か別ルートに在る廃村「折門」集落のレポートと成っている。
どうしてだっ!
丁度「富士の樹海アタック」の事前調査も計画していたのでこの摩訶不思議な廃村「八坂」集落を調査したい、ずっと確かめたかった「八坂」の事実をこの目で確かめたい…今回の調査で「八坂」の事実が判明します(まあ、そんな大それたモノじゃないけど)、沢山の疑問も新たに掘り起こして。
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八坂集落
まずは何故僕らがこの八坂集落へ興味を持ったか、そこから説明するとしよう。
何年前位だろうか、ネット上で「地図に無い村」、「隔離(孤立)集落」、「道が無いのに山中に民家が在る」、「本当は怖い山梨(富士山の麓の孤立した集落)」などで頻繁に取り上げられたグーグルマップのスクリーンショットとリンクが出回った。
コレだ。
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見て解る通り不自然に山中にポツンと民家密集している、しかも周囲は深い山々に囲まれていてアクセスする為の道路も無い様に見える。
まあ普通なら「へー怖いね」、「こりゃ廃村だねー」で終わるのだけどそれからも幾度と無く取り上げられ話題に成る。そうなれば誰かしらこの場所へ向って自分のサイトやブログでエントリーしたり動画を撮ってニコ動やyoutubeでアップする輩が居てもオカシクは無い。
なのにこの集落に関しては沢山の人が不思議に思うのだけど核心に迫ったレポートが存在しない、殺るしかない…名も無い岸壁や廃橋で側転カマす我々である、危険な場所が在ると聞けば行くしかないでしょう?
行くと決まればこの「八坂」について色々と調べなければ成りません、どうせ行くなら予備知識を持った上で現地の建造物や残留物と照らし合わせて現場検証も重要な歴史の手掛かりに成り得るからです。
もう一度グーグル先生の地図情報を見てみましょうか。
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うーん、道が敷かれてないのかなぁ…なんか舗装道の様な物も薄っすらと見える気がするし以前の生活道路が残っているなら意外と辿り着くのは容易…?何時もお世話に成ってるヤフーマップはどうだろうか。
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航空写真はグーグル先生に比べて随分と貧弱だなぁ、地図は同じ感じで描かれてない。うーむ、そうか…国土地図だ!
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あれー?
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普通に舗装林道が描かれてるな(※3)、反木川の支線をシッカリと道路が走ってる。そしてその道路の先には4軒の家屋と1軒の神社が、こりゃ意外と簡単に辿り着ける…の…?
ええーい、面倒だ。こうなりゃ最初からネタの根源を浚ってやんよ!
この「八坂」集落を抱えるのは身延町、ならばその身延町を擁するは山梨県、んなら直接電話deきいちゃおーっと。行く手間省けるかも、正直家で酒呑んでる方がイイしな。
個人的に地域民俗学を学んでいる、身延町山中の「八坂」集落についてお聞きしたい…これが行政(山梨県)側に質問した内容だ。
「その地域の者(担当者)が不在の為、お答え出来ません」
なにぃいーっ?
そんな訳が無かろう、今迄どんなに小さな村役場だってその地域の歴史については詳しく教えてくれたぞ。何か隠しているな、貴様。
やってやんよ…丸裸にしてんやんよ八坂さんよー。
幾人もの挑戦者を拒み、行ってみれば現八坂村(天空菜園)か折門へ誘われ、その歴史すら垣間見れない廃村?「八坂」集落。たまに見かける有力情報も登山者のちょろっと報告、こいつぁブッコロだぁ…。
ガイアがコレを撮れと囁いているんだよ、八坂にゃんペロペロ(^ω^)
※3 このレポートが公開されてから約1年後の2012年、ヤフーマップ・グーグルマップ、ゼンリン系のオンラインマップサービス全般に三ッ沢集落までの舗装林道が描かれる様に成りました。
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本編に入る前に付近の歴史を少々説明しようか。
この付近の集落はどれもが古く、既に廃村化した区域も少なくない。富士山麓には実に多くの形態を持つ集落が今でも残っており、また消え逝く運命を一本道で進まざる得ない集落も存在する。
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特にこの八坂集落近辺における過疎化は切迫していてる。同区域で有名な折門集落は上折門、下折門、それに少し離れた峰向こうの御弟子と言った3つの集落(+沢集落)から成っていた。
※ 写真は人が住んでいたと思われる当時の旧八坂(三ツ沢集落)集落
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集落の中心部だった折門は1973年頃に最後の住民が転居して廃村、峰向こうの御弟子も2009年に最後の住人が亡くなられ廃村。この区域は限界集落から完全に廃村と成った、今でも定住している区域と言ったら県道416号線を国道300号線まで下った古関周辺だろうか。
※ 写真は人が住んでいた当時の旧八坂集落周辺の地図
さて問題の八坂だ。
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位置関係を見て貰うと解る通り最近まで限界集落だった御弟子地区と現在定住者が多い古関地区に挟まれる様な場所…とも取れるけどアクセスのメインと成る県道416号線からは遠く離れている。一帯の集落が江戸後期から明治初期に成長して現在まで残るのだが八坂はどうやら元々この場所で生活する人々が居た古い集落ではないか…と推測する。
山中に残る集落は開拓民では無い事が多い、元々その土地で生活していた者同士が集まって形成される山中集落は現在でも沢山残っている。
町歴を辿ると折門、御弟子は共に開拓、移動、転村などで各地から集まった姓がバラバラな集落で製炭や山中農耕で生計を立てていた。また現八坂村の出身の者も含め、近隣のここ100年程の歴史は十分調査で判明した。なのに、だ。
今回のターゲットで在る「八坂」だけは一筋縄で行かなかった。
近辺の歴史を辿れば少しはヒントが有るのでは…そう思っていた、その歴史を辿る上で一番の手掛かりに成るのが学校だったりする。
土地の管理に関しては実は戦後随分と古い資料が紛失している事も在って国土交通省が現在でも誰の所有であったか解らない土地がゴロゴロと存在している、ところが。
文部科学省には旧文部省の時代でさえ「こりゃー古いでぇ」ってレベルの資料が膨大な量で残されていて尋常小学校など旧形態の文教場資料が閲覧可能なのだ。そこから辿ろうとこの区域の学校の成り立ちを追ってみた、付近の児童を引き受けていたであろう学校は判明している。
古関小学校校折八分校と言う既に廃校に成ってしまった学校だ、地域近代化と市町村合併の煽りを受けて改称を繰り返し、1973年に廃校と記録に在る。この学校の学区域を調べてみると…
折門、御弟子、沢、八坂、三ツ沢と在る。
ビンゴだ。
実はこの「三ツ沢」こそ今回の調査対象と成った廃村、「八坂」の旧名称地名。つまりこの学校には三ッ沢の児童が必ず通っていた筈、それでは古関小学校校折八分校の歴史も一緒に少し見てみよう。
1877年 折門分教場設立
1889年 下九一色尋常小学校折門分教場と改称
1941年 下九一色国民学校折門分教場と改称
1947年 下九一色小学校折門分校と改称
1951年 下九一色小学校折八分校と改称
1954年 古関小学校校折八分校と改称
1973年 廃校
最後の生徒さん達は現在40代後半~50代前半、しかしその世代でさえ八坂から通う児童を覚えているかどうか。またはその当時既に八坂から通う児童は居なかったのか…廃校してから約40年の校歴からでは八坂集落の関係者を探すのは無理そうだ。
やはりまずは現地へ、行政からの回答は得られず卓上調査も手詰まりでは自分の目で確かめるしかない。道路や住所も地図から消された廃村?「八坂」集落、一体この場所に何が隠されているのだろうか。
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ウチのメンバーと卓上調査中、1人が僕に話しかけた。
「これ、八坂の歴史が載ってますよ」
ガタッ
「何ぃ?」
ガタッ
「いや、見付けたお前は座ってろよ」
ガタッ…ガタガタガタガタガタ
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現地レポートを始める前に。
身延町の行政サイトに掲載されていたPDFファイルからほんの少しだが八坂・三ツ沢集落について記載されている資料を見つけた、以下にその内容をコピペしよう。
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(五) 八坂(はっさか)
沢部落を過ぎて反木川をさらに登ると約五〇〇メートルで川は二つの沢に分岐する。右の沢をさらに約ニキロメートル入った、反木川の源流点に近い所に三ツ沢一みつざわ一の集落がある。集落とはいっても現在は二戸であるが、かつては五戸の孤村集落であった。
分岐した沢を左に約六〇〇メートル入ると、やはり反木川の源流点近くに印沢一おしてざわ一という現在は無人の住居跡がある。さらに左に急坂を里程七〇〇メートル、標高差二五〇メートル登った所が八坂の部落である。
第二章下部町の集落
三ツ沢、印沢、八坂、この三つの疎村集落が旧八坂村である。「八坂八軒、沢三軒、御弟子は五軒で後生楽」という昔からのざれ言があるが、現在も八坂は八軒、三ツ沢が二軒、あわせて一〇戸、二七人の小集落である。折門村と同じく、旧幕時代は九一色郷一四か村の内であったが、明治二十二年九一色村が上・下分村するに当たって下九一色村に属し、昭和二十九年、折門とともに古関村に合併、三十一年下部町八坂となったものである。
甲斐国志によれぱ、文化年間には二〇戸、六二人を数えていた。「八坂村、石高七石四斗四升八合、戸二〇戸、口六二、鑑札四枚、下芦川村ノ南一里半二在リ、高萩村へ二里、根子村へ一里、各々坂路也、東ハ精進村ノ山堺ヒ、本村は九一色郷名ニミェズ、分村の事詳ナラズト云フ」とあり、二月当たり平均石高わずかに○、三七石という全くの山間の孤村であった。地名は八坂、三っ沢とも、いずれも土地状況によるものと思われる。三っ沢へは車を利用することができるが、八坂へは折門、御弟子と同じく徒歩に頼るしかない。
(中略)
八坂の鑑札四枚、折門の一五枚はこの六四二枚のうちのものである。三つ沢部落にある金山神杜にはこの「諸商売役免許」の木札一鑑札)一〇三枚が保存されており、この鑑札は昭和五十四年四月、町の文化財に指定された。
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これは意外と有力情報が隠されていた、まず場所だ。
ヤフーマップ、グーグルマップ、国土地図とこの場所を仮定で目的地に据えていたがどうやら予想が確定に変わったな。地形状況と国土地図の等高線や川の描かれ方が合致しているのが証拠、しかし航空写真の家屋数と資料の家屋数が一致しないのが少し気に成るなぁ…。
「地名は八坂、三ツ沢と、いずれも土地状況によるものと思われる。」
うん、これもマンマその通りの地形状況だ。間違いない。
ん?いや、ちょっと待ってくれ。
「三ツ沢へは車を利用することができるが、八坂へは折門、御弟子と同じく徒歩に頼るしかない。」
逆だろう。
折門、御弟子は車で行けるし、八坂自体に道路が通っているじゃないか。地図を見たって道路が描かれていない「三ツ沢」こそ徒歩でしかアクセス出来ない筈、それは今回卓上調査で登山者やトレッキングのブログ報告などの方達の情報でハッキリしている…いや、車で行けるのか?。うーん、解らん事だらけだ。
やはり…。
これは現地調査しかない、ってか行きたいよココまでよく解らん廃村に。それでは勿体つけて色々と説明をして来たけどこの謎の廃村「八坂(実称・三ツ沢)」集落のレポートを開始しよう。
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高速道路(中央道)河口ICを降りて国道139号線へ入る、この辺は景観も良くて別名富士パノラマラインとしても知られている。暫く走ると今回の物件とは別だけど「八坂」と同じ様に語られる「精進地区」が見えて来た、ちょっと寄ろうか。
場所はここだ。
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「本当は恐ろしい山梨県」と言う括りで知られている精進の航空写真をご存知だろうか、先ほども書いたけど「八坂」集落と良く一緒に書かれている事が多いちょっと面白い区画整備をされた地区だ。
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・本当は恐ろしい山梨県
35.479484,138.612564
まあ簡単にネタ明かしをすると別段と語る事もない普通の山間部区画だ、精進地区に関しては結構ネタバレされている事も多いけど簡単に書こう。
ここ、正確には「精進移住区」と言います。移住区って言う位なんで他の場所から移住して来た訳でして、その為の区画整備がとても綺麗に整理されている事と山間部の隔離地区の様な場所柄が噂を変な方向へ向けさせました。
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写真を見て貰えば解る通り、普通の住宅地。
では何故この場所に「移住」して来なくてはならなかったのか、それについては是非グーグル先生に、
「足和田土石流災害」
でお伺いを立てる良いでしょう。
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1966年9月25日、旧足和田村を台風による大雨と洪水が襲いました。旧足和田村は現在の富士河口湖町で洪水により発生した土石流によって甚大な被害を被ります、教訓を活かしその後の復興を精進湖畔から青木ヶ原樹海に集団移住した結果がこの「精進移住区」と成っています。
余談ですが区内には何箇所も「熊出没注意」の看板(※4)が。
※4 この地区では度々熊が出没しており、窓ガラスを割る、ゴミを漁るなどの被害が報告されています
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寄道も程々に目的地の旧八坂集落、三ツ沢集落へ向います。
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本栖湖畔手前の国道分岐、ここから本栖湖北部を走る事に成ります。国道は139号線から変わり300号線へ、幾つかのワインディングを過ぎてターゲットと成る集落へ続く県道までやって来ました。
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古関集落、国道から県道404号線へ。最初の分岐で県道416号線、いよいよ目的地へ近づいて来た。
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ここにて急に「三ツ沢」の文字が増えて来た、橋の名前や電信柱に書かれた住所など本丸に近づいて来た事を実感する。しかし一体何処まで車で行く事が出来るのか…。
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国土地図で言えばこの先に旧八坂集落へ向う舗装林道が在る筈…なんだけど…。
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あったけど…あれ?普通じゃね?
なんか普通の道路じゃね?
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いや、実は確信が在るのだ。この道で間違いない、前振りで散々地図に道が無い!とか県が八坂の事を教えてくれない(後に協力してくれました)とかラッパ吹いたけど…実はね。
今回の取材は行政さんが全面的に協力してくれているのです。
今回協力して頂いたのは山梨県身延町教育委員会/生涯学習課/文化財担当/主任の坂口さんと地元の方、それと今回の取材にとってはなくてはならない人物。その人物に行き先を先導されながらずっと気に成っていた旧八坂「三ツ沢」へ向う。そう、この時点で実は三ッ沢集落の住人(後に詳細を交えてご紹介します)と合流して集落に向っているのだ。
まあその詳細は後程、まずはレポートを続けようか。
と、言うか何故皆さんこの道に入らず真っ直ぐ天空菜園へ?
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集落入口。
文献や資料は正しかった、旧八坂集落へは車で来る事が出来た。意外とアッサリ来ちゃったもんだから感動が若干少ない…が、実感は出来る。
ここがアノ航空写真で異彩を放っていた旧八坂集落「三ツ沢」なんだと。
ふと路地脇を見ると古い道祖神が、歴史の在る場所なんだと実感してきた。
ここに来て少々ネタをドロっと流すと「旧八坂」って言い方も正しくない、この辺は折門八坂地区、略して折八地区として地元の方には当然の様に知られている。ウェブ地図を製作する過程で折門八坂と記載すべき所を折門集落が無人化してしまった事を受けてどうやら「八坂」だけを名称として記載した様なのだ、そしてこれまた偶然にも広い折八地区の「三ツ沢集落」の真上に広域名称として「八坂」の文字が載ってしまった事でこの場所を「三ツ沢」ではなく「八坂」と勘違いする者が沢山出て来たと言う訳。
これで旧ではなくて現在も折八地区で在る事は理解して頂けたと思うし名称の勘違いで「三ツ沢」ではなくて「八坂村」の天空菜園へ向う人が沢山現れた事への回答としたい。
それでは早速三ツ沢集落へ…って、ええっ?
文字数制限で保存出来ない
だと…?
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そうなんです、ウチのレポート史上初の「文字数制限」に引っかかりまして。モッタイ漬けは漬けない主義で一つのレポートは一つのエントリーを基本理念に挙げて来たのですがホント御免なさい、今回ばかりは「前編」・「後編」に分けてのエントリーと成ります。
1日挟んだ明後日に「後編」をアップしますのでもう少々お付き合い下さい。
アメブロってテキスト容量24KB位でアウトみたい、今後気をつけます。地図リンクやアプローチなどは次回の「後編」にて、両方アップロードした時に双方のエントリーをリンクしますので明後日以降は此方から読んで貰うとその間々後編へ繋がる様にしておきます。
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それでは一先ず、閉幕。
※ デザインリニューアル時の更新時差は1時間となっております(2014.07.21/11:00に後編を更新)
photograph - nee
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