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忙しい、腰が痛い、金がねぇ。
そう、2012年の6月に「繁忙の為」と言い訳して暫くエントリーを休んでいた事が在った。尺稼ぎの為に「ネタも無いですし(小声)」とかもうね、ホントね。「おすし」とか言わない辺りギリギリね、ホントごめんなさい。いや実はエントリーの種は数物件ストックしているのですよ、んだどもブログのデザインを抜本的(一度言ってみたかった)に変革したのでその作業で手一杯。山関係や調査レポートなんかも用意してますがもう少々お待ち下さい、忘れそうなタイミングでエントリー始めると思います。そんな感じで、フィーリングで。
前回同様アクセスの多かった物件や個人的に思い入れの在る物件、それとレポートの内容に問い合わせが多かった物を改めて荷揚げ。急場凌ぎに味を占めたゲス企画、ナジッてナブッてモニターパンチ。
あとアルコール性肝機能障害になっちゃった。怒ちくしょおうっ。
◎ 素敵な景観は動脈硬化に効果あり
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今今やスッカリと林道さんにメジャーに成ったT秘境、当ブログでも色々と派生エントリーをさせて頂きました。この場所の過去や余り人が入らない支流にも入ったレポートは下記より。
REPORT - 138 │ 湊川水系支流高宕川 T秘境 高宕川右俣第一支流
http://ameblo.jp/6blogs/entry-10999906022.html
数ある支流から選出した理由は一番流れが大きいから、何処まで続くのか知りたくてガレ漕ぎしたは良いけど結局は沢埋没。
REPORT - 139 │ 湊川水系支流高宕川 高宕川の滝
http://ameblo.jp/6blogs/entry-11018646142.html
T秘境に点在する大小様々な滝、それぞれの滝の成り立ちや造形などを紹介。房総の川廻しで造成された人口滝の自然回帰への歴史なども掲載した。
REPORT - 140 │ 湊川水系支流高宕川 高宕山牧舎跡
http://ameblo.jp/6blogs/entry-11018674635.html
T秘境の真実、それは秘境でも絶景でもなく川廻しでも稀な牧場建設に伴う河川工事跡だったと言う背景。現在では貴重な水源、しかし過去には牧舎経営に揺れた土地だった。
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◎ 解体激惜。廃虚好きの憧れ、アルビノ美学。
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解体の噂から警備強化やボヤ騒ぎを経てとうとう解体されてしまった人気廃墟をお浚いレポート、真っ白なアノ部屋で頭も真っ白。関連廃墟も近年に成って解体の話がチラホラと。
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◎ 独特の雰囲気(何故か変換できる)が素晴ら式
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何故か他のサイトで取上げられる事が少ないこの場所、物件の内容がそうさせるのか石屋や鉄っちんに人気の場所。トンネルだけ見に行くってのは中々思い切りが要りますが鉱山跡も在ります、プーさんと猟友会に気をつけてどうぞ。
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◎ 遺構と言うより遺跡に近い九州の大型物件
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惜しまれながらも2012年に解体が終了した廃虚好きの有名物件、廃虚ブームが来る前から歴史好きの方やライダーさんに度々雑誌やウェブ上で取上げられていました。1980年代には既にバイク雑誌で特集される程、今年中には緑地公園化される予定です。
解体レポートなどをやりましたが気に成る方は下記より。
解体企画│川南工業浦之崎造船所跡 解体レポート
http://ameblo.jp/6blogs/entry-11116479962.html
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◎ 書籍化初の物件は謎多き広大な廃虚群だった
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書籍化第1弾と成った当物件、再利用の目処が行政により明確化され、長らくと廃虚好きを魅惑した米軍基地跡を楽しめるのも後僅か。詳細は是非書籍化した当ブログのオリジナルレポートをご覧下さい。
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◎ 房総の廃道を求めて酷い山道を頑張った
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房総半島の廃道、実は全国的にも上位に入る多さなのです。既にゴルフ場開発や森林開発、自衛隊の演習林指定などで入れない所、既に無くなってしまった所など沢山在ります。その中でも林道好きや廃道好きに近年まで噂されていた旧道が在りました、「旧台倉宇藤原道」。そのレポートを纏めたのがこのエントリーでした。
REPORT - 074 │ 旧台倉宇藤原道
http://ameblo.jp/6blogs/entry-10752628040.html
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◎ ウェブ上で囁かれた数々の噂を解明しに
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ウェブ上で長らくと謎とされていた孤立集落のレポート、未だにコンスタントにアクセス数を稼いでくれるエントリーは前後編の長編レポートでした。
REPORT - 111 │折門八坂地区 三ツ沢集落 - 後編
http://ameblo.jp/6blogs/entry-10932301640.html
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◎ 近年稀に見る絶景が待つと言う秘瀑を求めて
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大好きな栃木の山々に残る秘瀑レポート、特に謎は在りませんが年内に追加レポート致します。この場所は本当に美しく、そして素晴らしい景観を見せてくれます。
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◎ 到達困難な廃虚は自然との融合美がアレだ
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中々行く事が出来ない素敵スポット、東北の素晴ら式廃墟「旧和賀川水力発電所」。アクセスの難易度と季節を選ぶ土地柄、そして位置関係が来訪する人を遠ざけるのか気になる人が多い様でして。
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◎ 夜でもヒル地獄、オススメ出来ない撮影を敢行
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房総半島ラペリングの練習場、ヒル天国の廃橋。割橋物件としての難易度は低いものの気軽に楽しめるのがアクセス数を稼ぐ要因かも。派生エントリーも結構伸びました。
REPORT - 181 │ 君津エースゴルフクラブ - 夜撮
http://ameblo.jp/6blogs/entry-11244849244.html
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◎ 房総の秘境、支流もヤバイ、全部ヤバイ。
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房総半島の秘境はココなんですよ、ホントに素晴らしい景観なんですよ。ホントに綺麗なんですよ、それが七ッ釜渓谷なんですよ。ここ、近々追加エントリー致します。
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◎ 高所興奮症の方に、用法用量は自己責任で。
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前回の尺稼ぎ時にトリを務めた廃橋物件、割橋としては最高に楽しめた「無能吊橋」。付近にはこれ以外にも沢山の見所が在るしついで物件も結構付近に点在している一粒でいっぱい美味しい場所、諸々の事情の為に管理会社への取材内容は非公開へ。皆さんご存知の雑誌(数誌)にも掲載予定だったのですが大人の事情でボツと成りました。
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◎ 長年秘瀑とされた幻の滝「間滝」の真実
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長い事岩屋、沢屋をやってる僕らをもってして「2度と行きたくない」と言わしめた非情な立地とアプローチ。体力の限界を迎えたその時、その幻の滝は眼前に姿を現した。行政と地元民、そして隣接企業に全面的な協力を得て実現した激汗レポート。
REPORT - 192 │ 間滝 - 後編
http://ameblo.jp/6blogs/entry-11337913676.html
※ この滝に興味の在る方へ
この滝、非情に険しくて危険な場所に在ります。20m級のゴルジュに囲まれた立地で単独アタックや岩屋さんを同行しないアタックはオススメ出来ません、又アプローチには個人敷地、企業敷地を通過する為に一般山行は出来ません。
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あれ?これ前回のコピペじゃね?と思った方、お薬の時間ですよ。きっと他人の空似、小さな事を気にしたら日本初大統領には成れません。ゲスさフルゲージな尺稼ぎなどと罵詈雑言を吐く位なら二日酔いのゲロと一緒にトイレへ流しましょう。
ね?(威圧)
誤字脱字はサポートセンターまで現金書類で、落札後はノークレーム・ノーリターンでお願いします。営業時間は元旦の0時丁度~0時2秒までと成ります、深夜ですので告白メールのアドレスは良く確認してから送信しましょう。
最近辛い事は「飛蚊症」と「腰痛」と「金欠」です、「金欠」は辛いですよ。金ェ…。
photograph - nee
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